本文へスキップ

電話でのご予約・お問い合わせはTEL.096-297-7126

〒862-0924 熊本市中央区帯山4丁目41番23号

院長メッセージ

お知らせ

 当クリニックのホームページをご利用いただくにあたり、最新の情報が表示されない事例が
 確認されております。以下の方法で解消される場合もございますので、お試しくださいます
よう、お願いします。                              
                              
(1)お手持ちのパソコンのキーボード上部にございます「F5」キーを押して、       
ページを更新してください。
                        

↓上記で解決できない場合は(2)へ↓                     

(2)キーボードの「Ctrl」を押しながら「F5」キーを押して、最新の情報に更新してください。


第32話 2019.10.31

“先生が頼りです”

101歳を迎えられた患者さんから訪問診療の度に“先生が頼りです”と声かけをして頂いています。診療の終わりには、今の身体の状態をたずねられ、そして最後に“ありがとうございました”と感謝の言葉を述べられます。ありがたいことです。娘さんがお一人でヘルパーさんの助けをかりながらお世話をされています。すてきなお母さんと娘さんです。
 心臓の病気があり、週に1回の訪問診療、週2回の訪問看護を受けられているほか、月に2回程薬局から薬剤師さんが訪問し、薬の調整をしています。この様に医師、看護師、薬剤師、ヘルパーさん、ケアマネジャーさんが一つのチームを組んで互いに情報を交換しながら患者さんの生活を支えています。
 年に23回ですが、娘さんが所用で数日間、家を留守にされることがあります。その際は近くの病院へ入院をされます。これをレスパイト入院と言います。殆どを自宅で生活され、時々入院されるパターンです。
 誕生日には沢山の花が届きます。
 次の誕生日が楽しみです。
 今朝、クリニックの花を撮影しました。バラ、りんどう、なでしこ、バーベナ、パンジーなど色とりどりです。多くの花々に心をいやされ、診療に励んでいます。
 今年はインフルエンザの流行が早くから始まっているようですが、皆様には穏やかな毎日であることを願っています。

 

  

 

第31話 2019.10.21

台風19号、20号の被害に遭われた方々にお見舞を申し上げます

台風19号の被害の甚大さにおどろいています。お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りし、そして被害に合われた皆様に心より御見舞を申し上げます。

 太古の昔から人は水辺に生活し、厳しい自然のもとに文明を開花させてきたことを歴史で学んでいますが、今、改めて自然の力の大きさを実感しています。

 治山、治水は施政者の大きな役割で、身近な例としては熊本城を築城した加藤清正公が治山、治水に大きな功績を残していることは衆知のことです。

ここで私共は、今住んでいる環境を原点に戻って考え直し、100年後を見据えた長期計画で新しい都市、町、村作りの構想を立てても良いのではないか。その必要性をひしひしと感じています。

 台風20号の発生も報道されています。これからも風と大雨が続くことが予想されます。被害が大きくならないことを、そして早い復興をお祈り申し上げます。

 

第30話 2019.4.12

あれから3年たちます。そして元号がかわります

熊本地震から3年、当クリニックも被災しましたがリフォームを終え、日常診療に励んでいます。
 しかし、現状はまだまだ再建途中の方々が多いのではないでしょうか。
 早い復興をお祈り致します。
 4月に入り、学校も新学期が始まりました。初々しい1年生がクリニックの前を新しいリュックを重そうに背負って通学している姿から元気をもらっています。
 木々には新しい芽がふき、花々も一斉に咲きはじめました。満開のボタンは花の女王様という感じがします。可憐なアイリスも清らかで心を落ち着かせます。ペチュニア、パンジー、ノースポール、ハナテマリ、シラー等 夫々に自らを主張している様に元気に咲き、私共を和ませてくれています(写真)。毎朝手入れしてくれている家内に感謝しています。
 さて、私共が担当させて頂いている患者さんには、夫々環境の違いがあります。御一人で生活されていらっしゃる方も少なくなく、ヘルパーさんや訪問看護師さんの助けをかりながら、デイサービスに通ったり、日々充実した日々をお過ごしです。訪問時は出来るだけ時間をとってお話しを聞かせて頂くとともに、訪問看護師さん、訪問薬剤師さん、ケアマネジャー(介護支援専門員)さん等と逐次、情報を交換しながら日々を穏やかに過ごされる様に努めています。
 診療を通して患者さんに、そして御家族に多くのことを学ばせて頂き、感謝の毎日です。 間もなく元号もかわります。
 心を新たにして診療に励みたいと思います。

  

 


  

  

第29話 2018.10.29

花はいつも元気です

朝・夕は寒さを感じる頃になりました。
紅葉も山の頂からふもとの方に少しずつ下りてきている様です。
 クリニックではインフルエンザワクチンの予防接種が始まりました。本年はすでに、学級閉鎖みられる学校があるなど流行が早まる可能性があります。近くのかかりつけ医で早めの接種をおすすめします。
 さて、クリニックを開業して7年目の後半に入りました。この間多くの患者さん、御家族との出会いがありました。そして別れもありました。
 これまでの最高齢は108歳で、明治のお生まれでした。
 現在の最高齢は100歳です。娘さんがお一人でヘルパーさんの手助けを借りて、ご自宅で介護をされていらっしゃいます。訪問診療と訪問看護の他、訪問入浴を利用されています。
娘さんに所用ができた時には近くの病院へ短期間のレスパイト目的で入院されます。年齢相応に体の自由はままならないので、ベッド上で過ごされています。耳は遠いですが、頭脳明晰で私共が帰る際には「ありがとうございます」と返して下さいます。
 先日の100歳の誕生日にはお子さんやお孫さんからのお花が沢山届きすばらしい笑顔をみせてくださいました。
 素敵な100歳おめでとうございます。そして、娘さんへ、素晴らしいです。
 気がつけばクリニックにも秋の花が満開でした。手入れをしてくれている家内に感謝しています。お約束したバラ園は来年へ延期します。申し訳ありません。
 近くをお通りの際はお立ち寄りください。
 皆さんのご健康をお祈りします。
  





 

第28話 2018.8.13

書籍 第5版「わかりやすい糖尿病テキスト」を出版しました

連日の酷暑御見舞い申し上げます。

本書は国立熊本病院(現 国立病院機構熊本医療センター)の糖尿病教室に参加される糖尿病の患者さんやご家族のために,糖尿病の治療を行ううえで必要な知識を解説するテキストとして,平成12年に発行しました。大変好評でしたので,医学医療の進歩にあわせてその都度最新の知識を加えて,これまで4回の改訂を重ねて参りました。
 今回の第5版は,最近5年の間に大きく進歩した糖尿病の予防,治療,各種取り組み,熊本地震を経験しての災害時の対策等を追加し,内容をさらに充実させました。
 編集方針はこれまでと同様にイラストを多く取り入れ,一般の方々に理解しやすいように工夫しました。

 内容にはかなり専門的な知識も含まれていますので,医療従事者の方々の入門書としても有用です。
 本書が患者さんやそのご家族をはじめ皆様に広く読まれ,糖尿病を正しく理解し,効果的な予防と治療に生かされることを祈念いたします。
 本書は書店にてお求めいただけます。

出典 http://www.jiho.co.jp/shop/list/detail/tabid/272/pdid/50622/Default.aspx

第27話 2018.3.27

「サロンおびやま」の利用について

 桜が満開です。
当クリニックの庭もアネモネ、さくらそう、パンジー、ヒヤシンス、バラ、カランコエ等百花繚乱です。 熊本地震から間もなく2年が経とうとしています。新しく建て直った建物もありますが、各所に空地が目立ち、復興はまだまだの感があります。当クリニックも被災しましたがリフォームを終え、支障なく診療に励んでいます。
 被災された皆様の早い復興をお祈り申し上げます。
 当クリニックは開業して7年目を迎え、地域の患者さんが少しずつ増えてまいりました。
患者さん、ご家族が安心して生活を送れるように支援に努めています。
 
20152月からは、毎週金曜日の午後2時から3時間、「サロンおびやま」を開設し、健康に関するご相談を受けています。文字通りお茶はで出ます。病気のこと、どこの医療機関(診療所、病院)を受診したら良いかとのご相談が多く、希望の医療機関をご紹介し、喜んで頂いています。
電話(
096-297-7126)で時間予約をしてくだされば、お待たせせずにご相談をお受けすることができます。
 春とはいえ、朝夕は冷え込みます。風邪などめされませんよう、健康な日々を送られることをお祈り致します。



  





第26話 2017.9.14

花が満開です

 

 早いもので熊本地震から15ヶ月となりました。昨日(913日)も午後1159分に小さな揺れがきて、クリニックのカルテの棚が揺れ少し緊張しました。周囲では家屋の解体がまだ続き、更地のままになったり、駐車場になったり、風景が大きく変わっています。一部では家の新築も進んでいますが復興にはまだまだ年月がかかりそうです。                                 被災された皆様には心よりお見舞を申し上げ、1日も早い復興をお祈り申し上げます。
 当クリニックも半壊でしたが、修理もほぼ終わり、診療も支障なく行っています。この間、多くの方からの御見舞、御支援を賜りました。大変ありがたく、心励まされました。改めて御礼申し上げます。   さて、9月に入り、少し秋らしくなりました。待っていたかのように当クリニックの花もいっせいに開きました。とりわけ百日紅、バラは元気いっぱいです。                       花を愛で、頭と眼を休ませ、心を和ませ、元気をもらって診療に励んでいます。         毎週金曜日午後2時からは健康相談を受ける「おびやまサロン」を開いています。花と一緒にお待ちします。





  




  


第25話 2017.4.21

「花はきれいです」(復興のご報告)

被災された皆様へ、心より御見舞を申し上げますとともに、1日も早い復興をお祈り致します。
 当クリニックも被災(半壊)しましたが、先日、修復を終了致しました。職員もそれぞれに被災は大きかったのですが、協力のもと被災当日から休診することなく、本日まで診療を続けることができています。
 この間、多くの方々から御見舞と御励ましを頂きました。ありがとうございます。心より感謝申し上げます。
 地震後も新しい患者さん、御家族とのめぐり合いがありました。全壊から一部損壊まで程度の違いはあっても、殆どの家族が被災され、なかには被災後に病状の悪化がみられたため、当クリニックへ訪問診療を依頼された御家族もありました。
 多くの患者さん、御家族から、人として、医療人としての在り方を学ばせて頂いています。
 さて、クリニックの花々も元気をとり戻しました。花は心を穏やかにしてくれ、そして元気も与えてくれます。
 これから、心を新たにして診療に邁進してまいりたいと存じます。


  









 


第24話 2016.7.25

暑中お見舞い申し上げます

 早いもので熊本地震から3ヶ月を過ぎました。
被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げます。
当クリニックも被災し、多くの方からお見舞いを頂きました。
大変有難く心より御礼を申し上げます。
 8月から復旧工事に入りますが診療に影響はありませんのでご安心ください。
 一方、自然の生命力は強く、植物は青々と成長し百日紅も花を咲かせはじめました。
早朝のセミの声も大きく、うらやましいほど元気です。
彼らの活力を励みに、診療に邁進して参りたいと存じます。
これからますます暑くなります。充分な水分の補給と休養をとり、健やかにこの夏を過ごしたいものです。皆様の御健勝をお祈り申し上げます。 

熊本地震直後の422日、23日、日本医療マネジメント学会(理事長 宮崎久義)の18回学術総会を福岡国際会議場で開催致しました。
強い余震の続く中、会長の田中二郎先生(飯塚病院 名誉院長)の下に3,800名の会員が全国より参加され、盛会に終了致しました。
当日の一部が雑誌「メディカルクオール」に掲載されましたので、紹介します。
 田中会長には熊本地震へ特別な配慮を頂き、チャリティの多額の義援金を熊本県へ寄贈下さいましたので御報告します。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~








(出典)月刊メディカルQOL 201661日号、 p.10p.17
    メディカルクオール株式会社


第23話 2016.5.17

熊本地震のお見舞いを申し上げます

熊本地震の本震から1カ月を経過しました。
 被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。
当院も瓦、壁等被害があり屋根はビニールシートで覆い壁面にはテープを貼る等して修復工事の順番を待っているところです。
 このような環境の中でも草花は元気で私共の目と心を癒してくれます。
今年はバラの花がたくさん咲いてくれました。花と若緑に元気をもらい今日も診療に励みます。


                   





   

第22話 2016.4.18

お花が元気です

 暖かくなりました。色とりどりの花々が一斉に咲き、元気を与えてくれます。
牡丹の花は大きく女王様のようです。パンジーも一可愛く花を咲かせています。
今日も花に元気をもらって診療に出かけます。

 毎週、金曜日の午後、医療や介護、健康についての自由な相談を受ける「サロン帯山」を開設して2年目みなります。ご利用も増えてまいりました。
電話(096-297-7126)での予約が必要ですが、気楽にお立ち寄りください。お待ちしております。








 


第21話 2016.3.1

春になりました

 今日、3月1日は熊本は快晴で暖かい1日となりそうです。桃の花も咲きました。
クリニックは小さいお雛様を飾っています。かわいい幼子のお顔です。
よく見ると眉の形が男雛と女雛で違うことに気づきます。
お雛様を見ていると心が落ち着き、癒されます。
今日、1日を大切に心を新たにして診療に入ります。


第20話 2016.1.25

新年あけましておめでとうございます

 暖かい元旦からはじまり、数十年ぶりの冷たい冬将軍の到来となりました。
寒いとインフルエンザの発生が気になりますが、幸いに当クリニックの患者さんに発生はまだ
ありません。
まずは私自身、自己管理として重ね着をして暖をとり、規則正しい生活につとめ、マスクをつけた生活を始めました。皆様はどのようにしていらっしゃいますか?
 さて、今年はバラの花を多く育てたいと思っています。
昨年は植木市で購入したバラがよく咲きましたので、少し暖かくなったら植木市に行って手頃のバラをいくつか購入してみたいと思っています。花が咲きましたら御報告致します。
 当クリニックは5年目を迎えます。心を新たに診療に努めます。
本年も御指導御支援をよろしくお願いします。

  



第19話 2015.7.15

中庭がきれいになりました

まだまだ梅雨が続いています。雨が降ると当クリニックの中庭には水たまりが出来て、クリニックに到達するまでに靴が水浸しになり、御来院の皆様に大変御迷惑をおかけしていました。
 開業して3年を過ぎましたので、思い切って中庭の改修を行いました。目的の水はけは良くなり、写真の様に見映えも良くなりました。百日紅、芙蓉の花も咲きはじめました。御近くを通られる際はお立ち寄りください。
 なお、金曜日の午後2時から5時までは健康・医療・介護の相談(無料)を受ける地域の保健室「サロンおびやま」をオープンしています。予約は電話(096-297-7126)でお受けしています。
御利用をお待ちします。


 

第18話 2015.4.17

花がきれいです

 春が一度に来たようにまさに花盛りです。
クリニックの庭は今が旬です。パンジー、アイリス、牡丹、ツツジと色々な花が一斉に咲き始めました。
花は心を和ませます。
患者さん、ご家族に花の心をお届けできるようにしたいと思います。


 








医療・介護相談室「おびやまサロン」も開設後、2か月を過ぎご相談も増えてきました。
今、5月人形がお待ちしています。



院長ダモンもお待ちしています(*^_^*)



第17話 2015.2.19

まもなく桃の節句です

 草木が一斉に芽吹きはじめました。
この元気をいただきたいと思います。
さて、先日クリニック内にオープンしました相談コーナー「地域の保健室 サロンおびやま」もご活用いただいています。
只今、小さなお雛様が並んでお待ちしております。

 


第16話 2015.2.3

3周年を記念して地域保健室「サロン おびやま」を開設しました

 早いもので、開業して3年が経過致しました。
この間、多くの患者さん、ご家族とお会いする機会をいただいています。
初心を忘れず、日々楽しく、そして厳しく研鑽に努め診療に励んでいます。
 3周年を記念して、毎週金曜日、午後2時から、サロンおびやまを開設し、医療や介護、健康に関する相談を受けています。
医療機関(病院、診療所)や介護施設、高齢者支援センターささえりあへのご紹介も致します。
クリニックの前を通りがかりにお寄りいただいても結構です。
できましたら、おびやま在宅クリニック(電話:297-7126)へお電話いただき、時間の予約をしていただければ、ゆっくりと御相談にあずかれます。
看護師、田代、嶋村が担当いたします。
お気軽に御相談下さい。


 



第15話 2014.12.4

1年を振り返って

 早いもので2014年も最終月を迎えました。
この1年間新たな出会いを頂き、日々新鮮かつ貴重な経験をさせて頂きました。患者さん、御家族の期待に応えられる様に研鑚する毎日です。悲しい別れも経験しました。多くの方に頂いた思いを糧として、次の年も生活に寄り添ったより良い医療を求めて参ります。

 さて、11月から当クリニックに新しいスタッフが増えました。嶋村真由美さん。経験豊富な優しい看護師です。よろしくお願いします。

 最近、日本医事新報の巻頭言を執筆する機会がありましたので転載します。御笑覧賜れば幸いです。
 来る年2015年が皆さまにとりまして良い年となります様にお祈り申し上げます。

(出典)日本医事新報 2014年9月13日号、p.1、株式会社 日本医事新報社


第14話 2014.5.22

花がいっぱいです

 バラがたくさん咲きました。
雨上がりのバラは一段と潤い、華やかです。
ツツジは2種類あり、二つ目のツツジが今、満開です。
アイリス、パンジーも鮮やかに咲いています。そして日々変わっています。
静の中にも動がある感じが何んとも楽しく、飽きないですね。蝶々も一緒に写ってくれました。
花を見ていると心が穏やかになり安らぎます。有難いことです。
日々の安らぎを共有したいと思っています。





第13話 2013.12.27

2013年を振り返って 心より御礼を申し上げます

  この1年、多くの患者さん、ご家族、医療・介護・福祉に携わっていらっしゃる方、教育・行政、各分野において御活躍の皆様にお会いして、色んなことを教えて頂きました。ありがとうございました。心より御礼を申し上げます。
 ノーベル文学賞受賞の大江健三郎先生もその御一人です。本年614日、15日に開催された第15回日本医療マネジメント学会学術総会(会長 岩手県立中央病院院長 望月 泉 先生)の招待講演(市民公開講座)において「いま、なぜ希望を語るか」と題してお話しをしてくださいました。ご講演前日の会員懇親会で同一テーブル、隣同士の席で親しくお話しをさせて頂きました。静かななかに熱い思いをお持ちのお人柄と拝察致しました。気さくに会話に応じて頂き、また写真撮影も気持ちよく承諾され、その場で多くのファンが出来ていました。
 本年の日本医療マネジメント学会学術総会は、東日本大震災にあわれた方々への支援の意味もあり、盛岡で開催され、全国より約3,500名の参加のもとに1,000題を越す発表がありました。メディカルクオールの記事の中から大江健三郎先生の招待講演と小生の基調講演の記事を掲載します。
 来たる
2014年が皆様にとりまして良い年となりますようお祈り申し上げます。

(出典)月刊メディカルQOL 201381日号、p.10、メディカルクオール株式会社


(出典)月刊メディカルQOL 201381日号、p.1819、メディカルクオール株式会社



第12話 2013.9.20

秋の花が満開です

今年は仲秋の満月(9月19日夜)を鑑賞できました。
何年ぶりでしょう。素晴らしい満月でした。心にゆとりを与えてくれます。


 秋の花が満開となりました。
バラが数種類咲いていました。日々草も色とりどりで、赤い芙蓉もきれいです。
彼岸花は赤と白が咲きました。百日紅も満開です。
ベゴニア、ハイビスカス、ペチュニア等、元気に花を咲かせています。
いつも心をなごませてくれます。感謝です。












第11話 2013.6.21

初心を忘れずに

開業して間もなく1年4ヶ月を過ぎようとしています。
日々新たな気持ちで、診療に励んでいます。
さて、昨年11月に最新医療経営 フェイズ・スリー(日本医療企画)のインタビューを受けましたので、その記事を転載致します。
その後、在宅医療に関する行政の広報、啓発活動も活発化し、熊本の在宅医療が変わりつつあります。この記事の中で述べている開業当初の初心を忘れずに日々精進しているところです。


第10話 2013.4.8

花が満開です

 クリニックの花は今が旬です。
数えてみると十種を越える花が今を盛りと咲き誇っています。パンジーは真紅、紫、ピンク、黄色、模様入りなど様々です。ペチュニア、マリーゴールド、サクラソウ、ポリアンサス、サフィニア、シクラメン、ビオラ、ガザニアそして小菊がそれぞれの鉢の中で元気に咲いています。
年末に剪定したばかりの百日紅に新しい芽が出て、あっという間に枝となり、日1日すくすくと伸びています。

ブドウも新芽を出し、まさに萌芽のオンパレードです。

花や木は元気と希望をくれます。

花や木をめでる心のゆとりは持ち続けたいものです。














第9話 2013.2.14

在宅医療(その4):「家が病院になった」    


 御自宅での療養生活は御本人の意思と御家族の愛情、理解、協力があってこそ成り立っていることが多いのですが、独り住まいの方でも療養をなさっていらっしゃる方があります。最初は不慣れな事もあり、不安を覚えていらっしゃっても、訪問診療が始まり、必要に応じて訪問看護、訪問介護、そして訪問薬剤師が関わるようになり、御自宅での療養に次第に自信が持てるようになります。当初の緊張されたお顔が少しずつ緩やかな安心の表情に変わられるのがわかります。いくつかの御家族から「家が病院みたいになりました」とのお言葉を頂きました。このように在宅では予期以上の密度の高いケアが出来ます。

 一方では、多くの職種・人数が御自宅に出入りすることになりますので、せっかくの家庭的雰囲気を損なうこともあろうかと思っています。私どもはこの点を心に留めて家庭での生活を妨げないように配慮をして療養をして下さるように心がけています。
 在宅医療は患者さんと御家族の生活をサポートする医療であると認識しています。

 


第8話 2012.12.28

在宅医療(その3):1年を振り返って

 

2012年も残すところわずかとなりました。
 本年も世界で日本で多くのことがおこりました。
 近くは米国ではオバマ大統領が再選され、日本では民主党から自民党への政権交代があり、新政府による諸々の政策が進められようとしています。
 医療への関心はもう一つというところですが、在宅医療が推進される方向は間違いないでしょう。
 私共は在宅での療養を希望される方々のお役に立つために、本年2月に開業し、間もなく1年を経過しようとしています。この間少なからぬ患者さんとお会いし、在宅での療養のお手伝いをさせて頂いています。
 在宅での療養で活力が出て、希望を持って生活されている患者さんもあります。
 事前に自分の戒名を用意するなど、用意周到に静かに大往生なさった患者さんもいらっしゃいます。敬服の至りです。最後まで父として母としての威厳を保っての立派な旅立ちには頭が下がりました。
 がん末期で最後の残された期間を痛みをとることにより有意義に過ごして頂くお手伝いも致しました。ご臨終の場で「お母さんありがとう」と別れの言葉をかけられた娘さんがいらっしゃいました。私の心にさわやかに清々しく、美しく響きました。感動しました。その時の光景は忘れられません。
 在宅医療は私共クリニックと患者さんを紹介下さった基幹となる病・医院、訪問看護師さん、ヘルパーさん、計画を立てるケア・マネージャーさん、御家族とのチームで成り立っています。
 この1年間多くのことを学ばせて頂きました。
 患者さん、そしてご家族、一緒に在宅医療に取り組んでくださった皆様、ご指導・ご支援くださった病・医院の皆様に心より御礼を申し上げます。
来たる2013年が、皆様にとりまして良い年となりますようにお祈り申し上げます。


第7話 2012.10.18

書籍「わかりやすい糖尿病テキスト」を出版しました

 本書は国立熊本病院(現国立病院機構熊本医療センター)在職中に糖尿病の患者さんや御家族に糖尿病を正しく理解して頂き、治療の効果を高めることを目的に編集したのが始まりです。
 初版は平成12年ですから本年で12年目を迎え、干支でいうと一回りしたことになります。大変好評でこれまで3回の改訂を経て今回第4版を出版できました。
 わかりやすいこと、読みやすいこと、新しい考えを取り入れることに心がけてまいりました。内容は旅行、妊娠等を含めてあらゆる場合を想定し、広範にわたります。大災害への準備と対応についても重要と考え1章を設けていましたが、東日本大震災発生の際は大変役立ったとの評価を頂き、更に内容を充実しました。
 今回は国際標準としてのHbA1c取り入れの紹介、新しい治療(薬)等の紹介のほかに、「糖尿病にならないために」の章を新しく追加しました。日本人は他民族にくらべて糖尿病になりやすいため、生活習慣を含めた予防が大切です。このように内容は糖尿病だけでなく、それに関わる生活全般にわたって広く網羅してあります。

御一読の上、ご家庭に1冊、いかがでしょう。

改訂4版 わかりやすい糖尿病テキスト

定価1,680円(本体1,600円)

B5判/100頁/20129月刊

糖尿病教室運営委員会、宮﨑久義(国立病院機構熊本医療センター名誉院長・おびやま在宅クリニック院長)、東輝一朗(国立病院機構熊本医療センター内科部長)/定価1,680円(本体1,600円)/編 

出版:株式会社じほう
http://www.jiho.co.jp/shop/list/detail/tabid/272/pdid/43372/Default.aspx?keyword=%e7%b3%96%e5%b0%bf%e7%97%85%e3%83%86%e3%82%ad%e3%82%b9%e3%83%88#Description

 


第6話 2012.9.25
 

花がきれいです


秋分の日も過ぎて朝、夕は肌寒さを感じる季節になりました。クリニックに咲く花も季節によって変わってまいります。

秋の花は何と言ってもヒガンバナでしょう。赤、白、黄色と一斉に咲きはじめました。一輪一輪夫々が一生懸命に花輪を広げています。
ほかの花々も元気です。クリーピア、日々草、花てまり、ベゴニア、ポーチュラカ、マリーゴールドと色とりどりの花でいっぱいです。いずれの花も太陽に向かってこれでもかと大きく胸を張って咲き誇っています。
花を見ていると心がなごみます。心を優しくして診療に取り組みたいと心がけています。









第5話 2012.8.15

在宅医療について(その2)

開業して早くも半年が経過しました。この間、少なからぬ患者さんと御家族との邂逅がありました。若い世代の患者さんもありますが、多くは太平洋戦争に軍の一員として従軍された方や銃後の守りにおつきになられ、そして戦後の日本の復興に大きく貢献された年代の方、それを引き継ぎ日本を世界有数の経済大国に発展させるのに大きな働きをされた年代の方々です。私共の尊敬する人生の先輩です。
 羨ましいほど愛情こまやかな心配りをなさっている御夫婦、ほほえましい親と子の心の通い等々、患者さんを取りまく暖かい御家族から多くのことを学ばせて頂いています。
 在宅医療では患者さん個人は当然ですが、御家族のお話にも傾聴し、御家庭、(施設も含む)でより良い療養生活を継続して頂けるための工夫をしながら取り組んでいます。

 在宅医療は、御家族の御理解と御協力のもとに成り立つ医療であるとともに御家庭を支える医療であるとも言えるでしょう。


第4話 2012.6.6

在宅医療について(その1)


 今、日本においては世界に例を見ないスピードで高齢化が進んでいます。同時に日本社会の特徴として核家族化が進んだためにお一人で生活されていらっしゃるいわゆるひとり住まいの高齢者や高齢のご夫婦が増加しています。又、高齢になるほど、病を持っている方の割合は高くなります。すなわち、このことは病をもった独居あるいはご夫婦の高齢者世帯の増加を意味します。こういった方々が医療を受ける際に入院するほど重病ではないが、通院が困難であるために、治療を受ける方法がわからないで困っているという患者さんの話をしばしば聞きます。
 患者さんのご自宅(老人ホーム等も含む)で診療を行う在宅医療の役割の一つはここにあります。
 在宅での医療を専門としているクリニック(在宅療養支援診療所)は訪問看護ステーション、場合によっては訪問介護事業所とチームを組んで、計画的に訪問診療を行い、24時間体制で充実した医療を行うことに力を発揮しています。私共が、診療を担当させて頂いた患者さん、ご家族、ご親類の方々から、在宅医療についてもっと早く知っておけばよかったとのお声が多いのが実状です。
在宅医療を多くの方々に理解して頂くように努めることも私共の責務と考えています



第3話 2012.5.16

クリニックを開業して3か月が経ちました

 まだ短い期間ですが、少なからずの患者さん、ご家族、ご親族との出会いがありました。
ご高齢でご家族の暖かい支援のなかで自宅療養をなさっている方、入院しての治療よりもご自宅での療養を強く希望して退院され在宅診療を受けていらっしゃる方、末期のがんでご自宅での療養を強く希望された方等がいらっしゃいます。
 患者さんにはそれぞれに家族構成や社会背景が異なり、それぞれの患者さんにどのように対応して、より良い医療を提供していくか日々勉強の毎日です。そして、多くのことを学ばせて頂いています。
 クリニック(診療所)と訪問看護ステーション、そして場合によっては訪問介護事業所とのチームワークですばらしい診療が出来ることがわかりました。共通して言えることはご自宅に帰られてから食欲が増した、元気が出たとのご発言を多く聞くことです。病院としての制約の中よりもご自宅の方が元気が出るのは当然でしょう。
 最後は立派に安らかに天寿を全うされた方もありました。訪問、在宅診療をやっていて、お役に立てたのではないかと思っています。
 これからもさまざまな患者さんとの邂逅があると思います。少しでも皆様のお役に立てるよう日々精進したいと思っています



第2話 2012.4.23

花がきれいです

 春は厳しい冬の寒さに耐えた草花が一せいに咲き、若緑の新しい芽ばえがはじまります。

アイリス、サイネリア、パンジー、ペチニア、金魚草、金蓮花など

ピンク、イエロー、バイオレット、ホワイト、オレンジ、色とりどりの花が今が旬と咲きほこっています。

今年はつつじも大変きれいに咲いています。

百日紅の新しい芽が毎日勢いよく伸びています。

このような新しい息吹に触れると心が休まり元気が出てきます。

植物から元気をもらって、益々得をした気分です。

   




このページの先頭へ第1話 2012.4.16

ロゴマークは若葉のクローバーです

クリニックを象徴するロゴマークは四ツ葉のクローバーです。

四ツ葉のクローバーは幸せをもたらすと言われています。

ホスピタリティーのHと赤十字の十字がデザインの中に組み込まれています。

色は若々しさと生命のみなぎる若草色と緑にしました。

人々の幸せの為に、いつも若々しい元気のある

おもてなしの気持ちをもって診療にあたりたいと考えています。

幸福、生命、博愛がキーワードです。

おびやま在宅クリニックま在宅クリニック 

〒862-0924
熊本市中央区帯山4丁目41番23号
TEL 096-297-7126
FAX 096-297-8250